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2011年9月15日 (木)

熱中症と労働組合と「Twitter護民官」

 今日は体調・気分がすぐれない。こういう日は「無用な物議」を巻き起こさないためにも、SNS等から離れた方が賢明なのだが、一方で抗鬱剤を服用しているので「頭(脳)」だけは常に意気軒昂だ。何人も脳の命令には逆らえない。自然と指が動いてしまう。

 まずは、昨日以来頻発している「熱中症」だ。確かに想定外の暑さではあるが、そこには現在の学校教育の「硬直性」が垣間見える。大人が「こりゃタマラン」と思うほどなら、少なくとも日中の屋外活動は、予定を変更すべきである。

 臨機応変、柔軟性。すでにスタンドアロンの「官僚機構」と化した教育現場から消え去った考え方だ。または、そういうシステムでは、そういう発想が生まれてこないと言った方が妥当かもしれない。この姿勢が福島県を中心とした教育現場の、初期の消極的な放射能対策に現れてしまった。

 悲劇という他無い。絶対権力の校長と教育委員会に「物言わぬ」教師集団。一番子供たちの近くにいながら、子供たちの為に声を上げることができない。確かに緊急避難的な除染は行われた。しかし今も絶対的に有効な対策は、学校毎の集団疎開以外に無い。

 ここで関連性の薄い話題を突然挿入するが、民主党政権なっても、例の「新しい教科書をつくる会」亜流の教科書採択率が上がっているそうである。で、何が言いたいかというと、野党的でも与党的でも「日教組は糞の役にも立たん」ということである。

 今現在はHPを改訂してその証拠を消しさっているようだが、3〜4月の時点では、文部省の悪魔のような通達の数々を、リンク集と称して独自のコーナーにまとめていた。所謂「20mSv問題」の通達も然りである。

 9月19日の大集会を前にして、特定の団体を過去に遡って非難したくはない。非難したくはないが、あまりの学習能力のなさに、ついつい筆が滑ってしまう。しかし振り上げた拳は下ろせない。もう一団体、私の毒牙にかかってもらおう。
 
 いきなりだが、「横浜市従」(横浜市従業員労働組合)は何をしている? http://www.siju.or.jp/

 昨日、林横浜市長は南本牧に放射性廃棄物を投棄することの「延期」を発表した。企みが露見した9月13日、急遽横浜市庁舎に駆けつけた市民(&山本太郎氏)、被害を被ると予想される各団体に(横浜市の代わりに)電話等で危険性を知らせた人たち、あるいは直接、電話FAX等で抗議を伝えた人たちの勝利である。それらの人の多くはTwitterで連携を取りながら行動した。大袈裟でも何でも無く今や「Twitter護民官」とも言うべき存在である。

 一方、一番行政情報に近いはずの労働組合「横浜市従」は何をしていたのだろう?HPで確認する限り内向きの原発学習会は開催しているようである。しかし機動力と動員力が求められる、先日のような行動の「情報発信源」と「司令塔」には成り得なかった。猛省を促したい。組合旗を持って集会に参加するだけが「運動」ではないのである。

 (尚、ブログを書き上げた後、電話で確認したところ「どちらの立場に立つか態度を決めかねている」とのこと。なんとなく汚染瓦礫と勘違いしているような印象も受けたが、燃やしてしまえばいずれ同じこと。大きく失望した)

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